何も問題がない自分は自分じゃない?
4/21に書いていた記事があったので載せます。
自分の病気を治そうと頑張る気概がありません。診断もらいたての頃、学校の先生に言った時に「躁うつはずっと灰色な空の中過ごしていくんだよそれに慣れていくのが大切なんじゃない?」って言われたことがあります。なんだかその通りだと思いました。自分のベストを保てないまま生きるなんてたしかに晴れてはいないと思いました。
誰か一人に愛し抜かれたら、そんな幸せなことがあればもう私の人生は満足な気がします。友達が多くいたとして、それは迷惑をかける人数が多いという気がして心が苦しくなります。友達が嫌いなわけではないけど。相談をする人=彼氏っていうのが、私がいつの間に作ったルールで決められてて。つい最近になって、相談する人に実習地のバイザーさんが加わりました。口が脳に直結してる状態で大量に言葉を吐き出せる相手です。お互いがお互いを「不思議だよね」って思ってるところもなんだかいいと思います。何か成長したい。
自分のルールとか、なんとなくやってるやらないと気が済まないことって誰でも実は持ってるものだと思います。私のルールを挙げます。
外すときは外すけど外出時はピンキーリングをはめる
鏡の中の自分の目を10秒位見つめておく
自室には絶対スリッパで入らない
逆に自室以外はずっとスリッパを履く
時間がある時は文字をゴシック体に寄せる
何日に一回は頭をどこかに当てる
腕の縫い痕を眺める
チョコミントを摂取する
唇の裏を噛んで血をひたすら吸う(美味しく感じる日となんかまずい日がある)
週1回は彼氏と電話する
相談や泣き言は彼氏だけ
一瞬ガラスに映る自分を睨む
自分が歌った歌を聴く