誰が友達
自分にとって友達か相手にとって私は友達かわからなくなった。私に友達は必要なのか？孤独の方がいいのか？わからない
都合のいい人間になるために言葉を工夫してきたつもりだ。そうじゃなかったらごめんなさい。喋る時、LINEをする時、当たり障りない事ばかりを言いたい。相手が言って欲しそうなことを返したい。受け取り手の気分を害したくない。面白くない人間で構わない。ブログは一方的に覗かれるものだから自由に書けて楽だ。
ただ、当たり障りのない事を言いたいと考えすぎて、変な返しをされた時にもやもやしてしまうようになってしまった。相手にも求めすぎてしまう自分が確かにいる。
迷惑をかけたくない一心で生きてきてそれって生きてて許されるのかな？誰かが誰かに迷惑をかけているのを見て気をつけなければと毎日思う。入院している時点で多くの人に迷惑をかけているのに。何がしたい。
いい人でありたすぎて、心が激しく汚くなってしまった。誰よりも汚い出したら犯罪をしてしまう。いつか人を殺してしまうかもしれないという不安。そこら中の物を使って方法が浮かんでしまう。怖い。私は危ない。
今調べた。統合失調症の症状だったわ！！！！！逃れられない。未だに疑っているんだ。まだなってないってまだ双極性障害だって思い込みたかった。考えること結局症状にあてはまってしまう。なんでなの。まだ「疑い」の範疇にあると信じたいよ
4日目
になった。9〜17時までは1回1時間で閉鎖病棟を出れる。何回でも出てOK。院内フリーと言うやつが許された。任意入院だし、危険物以外はそこまで制約がない。ありがたい。出てる間にこうして携帯をいじれる。しかし充電はコードがNGなため、親にモバイルバッテリーを2個持ってきてもらった。
持ってきた本は東海オンエアの概要欄の本だけ。お守り。塗り絵も持ってきたけどまだ少しずつしか進んでいない。次親が来る時には水溜りボンドが特集された雑誌も持ってきてくれる。楽しみ。
昨日10回くらい突発的に泣いたから今目がパンパンだわ卍やっと人に心中を話した。やっぱり話した方がいいんだなと思った。
どんなものでも死と結びつけてしまう。その考えが浮かんできてしまう。今は安らかな気持ちだけどもやもやしてる時はぐっちゃぐちゃ。苦しい。頭のぐちゃぐちゃがいつ来るか分からないのが怖い。あと夜中覚醒することが今の悩み
特にOTは始まらない。処方されるのかな？不安になってきた。
入院日が近づいている
あと数日したら入院。急に入院前にやることが増えて焦っています。服の準備が一番厄介かも。持っていく服と次に持ってきてもらう服を用意しなきゃいけないから(普段着も、パジャマも)「あっ私同じのばっかり着回してたんだな」と気づかされました。困ったね。
バイト先に少し寄った。わざわざ言わなくても良かったかもしれないけど、やっぱり直接言わないと私にもやもやが残ると思ったから(店長もいて焦ったが)。パートさんもいて「精神科に入院します」と言った時にすごく驚かせてしまった。相変わらずバイト先の人は優しくて「いつでも良くなった時に連絡くれればいい」と言ってくれた。ありがたかった。泣きそうになった。
アクセスが見れるようになってて、毎日20以上見られていることが単純にうれしい。数にムラはあるけれど、こんな文でも見てくれる人はいるんだって嬉しくなった。「読んでるよ」って声かけてくれた人もいて、心配してくれたりして救われた。偶然であっても、怖いもの見たさであっても見てくれた人、ありがとうございます！！
どっちの体調不良？
ここ1週間食欲がない。体力もない。夕食が特に入らない。さっき食べても戻してしまった。
でもこの不良が精神的なものなのか、普通に風邪なのか、薬のせいなのかわからない…
ややこしいですな。大人しくしてよう…
会いたい人に会っておこう
題名の通り。入院日が決まって、それまでに会っておきたい人に会ってる。私は一人じゃなかったのだ。ようやくそれに気づいた。
インスタのストーリーで病み投稿したかまってちゃん状態だけど、そこから会ってくれる人もいてすごく嬉しかった。久しく会ってない人や、今のうちに会わないとなんだか後悔しそうな人、安心したい人。私の中でも色んな会いたいタイプがあるのを知った。自分の中に、(彼氏以外で)会いたいって感情が意外とあるんだってことも知った。
中高の中でかなりの親友だとこっちが勝手に思ってる子達に声かけてもらえて嬉しかった。
無理して(なぜ)行った学校ではいつめん的な子達と会えてなんだか安心した。
波長が合って、少し共通点があって面白いバイザーとも会った。自分のことも色々話せてバイザーのことについても色々教えてもらえて楽しかった。
今度は共通の趣味がある子と楽しんでくる予定がある。自分から声をかけた。楽しみ。
今日の夜は母方のおじいちゃんの退院祝いをした。勉強熱心なおじいちゃんはレントゲン写真を持って帰ってきて手術でしたこととか色々教えてくれた。母方の家族は比較的近くに住んでいて交流も多いし、なにより私が母方の家族が大好きだから、すごくいい時間を過ごせた。おじいちゃんの元気な姿が見れてよかった。距離が縮まった気分だった。
あんなに誰も私を見ていない、味方がいないと思い込んでいたけど違った。敵だらけではなかった。私の生き方を肯定してくれる人は何人もいたのだ。嬉しかった。泣きそう。入院日までただつらいだけだと思っていたけど、自分から楽しいことも用意できた。会いたい人に会っておこう。
泣くことは
ずっと夕方に泣きじゃくるのをやめたいと思っていたけど、私にとって必要なことなのかなと思い始めた。感情の発散をあまりしてこなかったから。どうしてもこの悲しい気持ちは出して発散したいんだろうなって思った。謝る独り言ゆらゆら続く。本当に謝りたいのか、謝れという脅迫を脳がしているのか。わからないや。
正直、どこまでが幻聴なのかわかってない。私は幻聴じゃなくて、脳に再生される自分の声だと思ってる。他人の声らしくない。ボキャ貧な自分の声が三方向くらいから投げつけられる感じ。ハモってる。そんなん続けてたから脳が弱っちゃったらしい。謎だらけだ。
早く入院したいくらいしか思い続けることはない。
